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元リサイクルショップ店長が教える高く売れる物やコツを紹介&アトピー性皮膚炎について

脱ステロイドでアトピーが完治に向かった5ヵ月の期間と経過

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こんちには。ともです。

 

前回の記事では脱ステをした方がいいのかという疑問について書いていきましたが今回は実際に私が脱ステをした時の体験談を書いていきます。

 

 合わせて読んでおきたい↓

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脱ステロイドでアトピーが完治に向かった5ヵ月の期間とその経過

 

私は大学生の時にアトピーが悪化してそれまで使っていたステロイドをやめて脱ステをやる決意をしました。

ステロイドを塗っていても治らないのでそれならと思い始めました。

 

  • 脱ステと一緒に取り組んだ内容

  1. 食事改善
  2. 日用品の変更、脱保湿
  3. シャワーヘッドと水を変える
  4. 入浴方法
  5. サウナ通い
  6. 適度な運動
  7. ストレスを溜めない心のケア
 

脱ステを始めた時の症状は顔の半分は赤くカサカサ、唇はただれており、首から足首まで掻き傷やまだら模様な感じで赤くなっているという感じです。(当時写真をとっていればよかったのですが、見るのも嫌だったので、、、すみません)

 

 

それまでステロイドを塗っていたのをいきなり保湿も何も塗らなくなることは想像以上にキツイです。

 

脱ステして5ヶ月で完治したけど、本当に快適に過ごしてます

 

私は脱ステと一緒にたくさんのことも取り組みました。

その中で塩浴も一緒にやっていたのですが、塩を使う事で見る見るうちに体から毒素が出て一気に悪化していきました。

写真はないですがとにかく酷くなります。

 

塩浴とは自宅で塩をお湯で溶かして体を洗う入浴方法です。

 

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 薬で炎症や痒みを抑えていた部分が湿疹と液が出てくる

 

もう痒くて痒くて何か塗らないと我慢できないほど痒い。

 

冷やしたりして紛らわすんですが、本当に痒いので掻いてしまいます。

 

夜も痒くて、掻いたところが痛くてなかなか寝ることが出来ずに睡眠不足になります。

 

激しい乾燥肌になる 

 

自分の肌なのに自分のではないような感じで、ツヤなし、潤いなしもうガサガサです。

 

風呂上がりではすぐに水分がなくなりすぐに激しい乾燥肌になってきて、この風呂上がりが1番辛く、もう痒くて痒くて我慢できない痒みが来ます。

 

何度ステロイドを塗ろう、保湿クリームを塗ろうと考えたことか。

 

 ストレスと睡眠不足でさらに悪化して、誰にも会いたくない、見られたくないと家から出ることがなくなりました。

 

全身の肌の皮がボロボロと剥がれてくる

 

自分が少し動くだけで体から皮がボロボロと落ちてくるようになり、初めは気付かずに何かこぼしたかなと思うほど床や椅子が皮まみれになってました。

 

独り暮らしではない方はお風呂最後に入られた方がいいです。

 

湯船が皮だらけになっていちいち入れ替えたりするはめになったりと掃除などこの時期は大変かなと思います。

 

脱ステをしてから約3ヶ月くらいがこのような症状の経過です。

 

正直ここまでがとてつもなくキツいです。

 

痒い、眠れない、治らなかったらどうしようと不安もありますし、

 

何度も挫折しそうになり、塞ぎこみます。

 

しかしここを乗り越えれば脱ステもかなり楽になってきます。

 

脱ステをしてからの簡単な症状を説明しておきます

  1. 今までステロイドを塗っていたところが赤く炎症を起こして痒みに耐えれず描いてどんどん範囲が広がっていく
  2. 激しい乾燥肌になる
  3. 体の皮が剥がれてくる(私の場合ここまでが3ヶ月)
  4. 弱めの乾燥肌になる
  5. 完治に向かう

 

とこんな感じで経過していきました。

人それぞれ違うと思いますが、他の脱ステをした方を見てると同じような方もいるみたいです。

 

ここまできて、全身の肌の皮が剥がれボロボロと落ちなくなってくれば順調に回復に向かっていると思います。 

 

脱ステだけではなく食事にもかなり気を使っていました。

 

基本的にこの期間に食べていた物とは

  1. 玄米
  2. 納豆
  3. 豆腐
  4. 梅干し
  5. 無添加の調味料
  6. 無農薬野菜
  7. 温泉水 

 

ほとんどこれらの物しか口にしていませんでした。

 

驚くほど体重は減っていき、廃人みたい。

2ヶ月くらいで10キロ以上は減ったと思います。

 

食事の詳しい詳細は宜しければこちらを↓ 

 

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温泉水は岡山県の真賀温泉の温泉水を飲んでおりました。

 

 

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この段階を超えた頃には顔も体も赤くなっている部分や湿疹はほとんどなくなってきます。

乾燥も弱まってくる

乾燥肌も痛いくらいの乾燥ではなく少しカサカサしているかなくらいの乾燥で痒みも落ち着いてきて、痒くて眠れないという日は少なくなってきました。

このくらいから少しずつ軽い運動を初めてみました。

汗をかくまでに日数がありましたので、初めは汗をかいたらとても痒かったのを今でも覚えています。

運動をするようになると身体の調子もよくなり、夜もぐっすり眠れるようになってストレスが徐々に減りアトピーも回復していきました。

 

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私の脱ステをした時の最大のピークは始めた当初から60日くらいだったと思います。

 

皮膚の皮が落ち切ったくらいからは自分でもよくなってきていると実感できてました。

 

ステロイドを塗っていた時と比べると肌の綺麗さも全然良くて、ジュクジュクした感じもなく薬を塗っていた時が嘘のようなくらい回復していました。

 

5ヶ月間は一緒に取り組んでいた事もしっかり行っていましたが、徐々に食事も自由に食べるようになり(和食中心のメニューからですが)塩浴も徐々に減らしていきました。

 

そこからは悪化する事もなくアトピーの事も忘れれるくらい自由に生活ができるようになりました。

 

自虐的、塞ぎ込みそうになったら

脱ステをしているときはどうしても自虐的になってしまうのですが、そうなった時は少しでも自分自身を励ましてあげたり、誰でもいいので話をするだけでも少し前向きになれます。

いい意味で開き直ってあげるのもいいかもしれません。

 

今でも続けていること

  1. 週1回はサウナに行く
  2. 日用品は無添加のもの
  3. 水とシャワーヘッドは当時のまま
  4. 運動は定期的にやってます
  5. ストレスは溜まらないように定期的に発散する

 

結構やり続けてること多いです。でも昔みたいにアトピーの為にという訳でなく健康の為にやっているという感じです。

 

食事も自由に好きな物を食べてますが自然と和食が多かったりしてますし、ジャンクフード系は食べたいとすら思わなくなってますので食べません。

 

結論からすると初めは本当に辛く厳しい時期がありますが、今ではそのおかげで自由に生活をすることができてアトピーだとこちらが言うまでわからないというくらい完治しております。

 

しかし脱ステを強制するわけではありません。

 

自分にあった治療法を見つけてほしいですし、それが私の体験の中の一つでも参考になってもらえればと思います。

 

それでは。